一時期、話題を呼び多くの本が出版された
低炭水化物ダイエットですが、
肥満学会の医師から、たくさんの批判を浴びているそうです。
肥満学会の医師からは、
・高タンパク質食を摂りつづけるとカルシウムの吸収が悪くなることがあり、
このようなたんぱく質過多の食事では骨粗しょう症を引きおこしかねない。
・低インシュリンダイエットは食品を極端に制限するダイエットであり
ほとんどの人にとってストレスが多く続けにくい。
・極端な食品制限であるため、栄養が偏りやすく基礎知識がない人は健康を害す
る恐れがある。
・たとえGI値が低い食品だけを食べたとしても、脂肪やたんぱく質を摂り過ぎれ
ば
当然肥満になり、カロリーを全く考えなくてもやせるというのは完全なウソ。
・リバウンドはダイエットを止めたときから始まり、低インシュリンダイエット
のような続けにくいダイエット法は逆にリバウンドのリスクは大きい。
・GI値は調理法や食品の組み合わせにより変わり、またGI値が分かっている食品
のリストも少ないため、GI値に配慮しながらのダイエットはカロリー計算よりも困
難を伴う。
という意見が出されているそうです。
こんなリスクを伴うダイエット法が、なぜか世の中に出回り、多くの実践者が
失敗という苦い体験をしなくてはならないのは、腑に落ちませんね。
⇒
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